天日塩150g

説明

●自然が作り上げたミネラルバランス

天日塩には約70種類ものミネラル含有が認められでおります
しかし、ミネラル元素が多ければ良いというものではありません。
大切なのはミネラルの相互バランスです。元素どうしの存在比が
重要な意味を持ちます。(例えば鉄10:銅1 )
特に百万分の一以下の超微量元素の世界では人工的にバランスを作る事は
不可能な事で、自然界にまかせるべきものと考えられます。
特に環境的に海流、地質自然保護等あらゆる条件を満たすものが日本近海では難しい状態、です。

●海水の天然辞素分
海水にはフ。ランクトンなどの海中生物の酵素類が混じる豊富な成分が
含まれています。これら天然酵素等の有用成分は釜で煮詰める等の
人工的な熱を加えると全て分解されてしまいます。
天日塩は太陽の熱だけで結晶させている為天然酵素の有用成分はそのままの状態で含まれています。

塩は高血圧の原因といわれ、悪者にされていますが、減塩したほうがかえって病気になる「減塩病」が急激に増加しています。ただし塩(99.8%r、NaCI)は体のバランスをくすし、高血圧上昇に関与しますので、ミネラルをたくさん含んだ塩を摂る必要があります。